日本国内の有名なスキーエリア10選!それぞれの魅力・見どころを紹介

2022年01月31日(月)
日本のふかふかした雪は、スキー好きの海外旅行客の間で「JAPOW」と呼ばれており、絶大な人気を誇ります。特に、北海道ニセコ町や山形県蔵王町は世界的にも有名なスノーリゾート。大型スキー場が充実しているので要チェック。そこで今回は、日本全国にある人気スノーエリアを紹介します。

パウダースノーの聖地として有名な「ニセコエリア」

ニセコ
北海道西部のニセコ町は、パウダースノーの聖地として有名な人気スノーリゾート。冬の最低気温はマイナス20度、1日の積雪量が2メートルを超える特別豪雪地帯です。冬にシベリアから吹く季節風がアンヌプリ山にぶつかるため、水分の少ないさらさらしたパウダースノーが降り積もるのです。山の麓には4つのスキー場があり、「ニセコアンヌプリ国際スキー場」や「ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ」などが人気です。まさにふかふかのパウダースノーを味わえるコースが満載です。全山共通券を購入すれば、山頂付近のコースから4箇所のゲレンデへアクセスできるので便利です。ゲレンデによって規模や山の傾斜などが異なるため、様々な変化を味わいながらコースを楽しみましょう。

「ニセコアンヌプリ国際スキー場」が気になる方はこちら!

道内最大規模を誇る「ルスツエリア」

ルスツ
ルスツは、北海道南部の内浦湾から程近い虻田郡に位置するエリアです。標高1,898メートルを誇る羊蹄山の麓には、道内最大規模を誇る「ルスツスノーリゾート」があります。広大なゲレンデは3つのエリアにわかれており、「イゾラ」「イースト」「ウエスト」なとがあります。初心者から上級者まで楽しめる37本もの多彩なコースが揃います。初心者にオススメなコースは、イーストエリアにある「ヘブンリービューコース」です。山の傾斜が7度と緩やかなのが特徴で、初心者でも2,700メートルのロングランを味わえます。コースを滑る他にも、アフタースキーを満喫できる遊園地も併設されています。観覧車やジェットコースターなど、60種類以上のアトラクションがあり、お子様連れご家族のスキー旅行にぴったりです。

「ルスツリゾート」が気になる方はこちら!

夏はラベンダー、冬はスキーを楽しめる「富良野エリア」

富良野スキー場
北海道のほぼ中央にある富良野市は、ラベンダー畑で有名な人気観光エリアです。富良野岳や芦別岳など、標高の高い山に囲まれた内陸に位置しています。冬は2〜3メートルの積雪を観測します。「富良野スキー場」は、ロングランコースが豊富な代表的な人気スノーリゾート。ゲレンデには、林の間をすり抜ける「ザイラーコース」、緩やかな傾斜が続く「レッスンコース」など、滑走距離1,000メートルを超えるコースが充実しています。日が暮れて夜になると、ライトアップした雪像が並ぶ「ふらの歓寒村」は圧巻の美しさです。標高900メートルの山奥で星空鑑賞を楽しめる「ナイトツアー」など、冬ならではのアクティビティも満載です。

「富良野スキー場」が気になる方はこちら!

コース脇にそびえ立つ樹氷群が有名「蔵王エリア」

山形蔵王の樹氷群
東北地方に位置する山形県蔵王町は、蔵王連峰に囲まれた自然豊かな場所です。冬は最大10メートルもの積雪を観測します。寒さで凍った霧が木々に吹き付けられてできる樹氷が美しく一見の価値ありです。東北地方では、最大スケールを誇る「蔵王温泉スキー場」をチェック。樹氷を眺めながら滑走できる「ザンゲ坂・樹氷原コース」があります。最大30メートルの高さを超える樹氷の群れは圧巻の迫力です。夜にはライトアップイベントも実施されています。雪上車に乗って樹氷を楽しめる「樹氷鑑賞ツアー」もオススメ。スキー場のすぐ近くに開湯1900年の歴史を誇る温泉街「蔵王温泉」があります。温泉街には、湯めぐり楽しめる旅館やホテルが充実しています。スキーのあとは温泉も堪能できるのが嬉しいポイントです。

「蔵王温泉スキー場」が気になる方はこちら!

温泉とスキーの両方を楽しめる「草津・万座エリア」

草津温泉・湯畑
日本のほぼ中央に位置する群馬県草津は、6つの源泉を持つ草津温泉があります。草津温泉は、兵庫県の有馬温泉と岐阜県の下呂温泉と並ぶ日本三名泉のひとつ。全部で19箇所もの湯めぐりをたっぷりと楽しめます。

草津温泉スキー場
草津エリアは、山に囲まれた内陸に位置しており、1メートル近い積雪を観測します。草津はスノーリゾートとしても大人気です。温泉街のそばには「草津温泉スキー場」や「万座温泉スキー場」などがあります。ふかふかの雪を味わえるコースが充実しています。そり遊びやタイヤ型のチューブでコースを滑るスノーチュービングなど、ご家族揃って楽しめるアクティビティも満載です。

草津温泉スキー場の詳細情報はこちら

一大スノーリゾートで極上の雪を味わう「磐梯山エリア」

猪苗代湖としぶき氷
磐梯山は福島県のシンボルとして、日本百名山のひとつに数えられます。真冬12〜2月のシーズン中は、最大で2〜3メートルの積雪を観測します。周辺には大型スキー場が充実しており、雪質の良さが抜群な「星野リゾート アルツ磐梯」、露天風呂を完備したホテル直結の「猪苗代リゾートスキー場」などがあります。磐梯山を一望できるコースも豊富です。ぜひ非日常の時間を堪能してみてください。スキー場の周辺には、日帰り入浴を楽しめる温泉施設やリゾートホテルなど宿も豊富しています。スキーのあとは、温泉に浸かったり、地元ならではのグルメも堪能しましょう。

「星野リゾート アルツ磐梯」が気になる方はこちら!

13箇所の湯めぐりを楽しめる「野沢温泉エリア」

冬の野沢温泉
温泉街「野沢温泉村」は、長野県北東部、標高1,964メートルを誇る毛無山の麓に広がります。温泉街には、日帰り入浴を楽しめる施設が13箇所もあり、温泉めぐりを堪能できます。冬の最低気温はマイナス7度、平均積雪量は3メートルを超える豪雪地帯です。スキーリゾートとしても有名です。温泉街から歩いてすぐには「野沢温泉スキー場」があり、ロングコースが豊富です。ゲレンデには、「スカイラインコース」や「パノラマコース」など、1,000メートルを超える多彩なコースが充実しています。山の傾斜が緩やかなコースが多く、初心者でも安全に楽しく滑走できます。

「野沢温泉スキー場」が気になる方はこちら!

夏は登山、秋は紅葉、冬はスキーを楽しめる「白馬エリア」

白馬
長野県北安曇郡白馬村は杓子岳や白馬岳といった北アルプスの山々に囲まれています。夏は登山やトレッキング、秋は紅葉狩りスポットとして人気の観光エリアです。冬を迎えると積雪が2メートルを超え、例年12月上旬を迎えると10箇所以上ものスキー場がオープンします。例えば、「HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場」、「HAKUBA VALLEY 白馬八方尾根スキー場」は人気のスポット。ガイドと共に雪山を散策するスノーシュー、雪上車に繋いだボードでゲレンデを駆け抜けるスノーラフティングも楽しめます。雪を存分に味わえるアクティビティも充実しています。

HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場の詳細情報はこちら

10箇所のスキー場が一箇所に集まる巨大スノーリゾート「志賀高原エリア」

一ノ瀬ダイヤモンドスキー場
長野県下高井郡にある志賀高原は、日本を代表する人気スノーリゾートです。標高1,000メートルを超える山間部に位置しています。真冬はマイナス20度まで気温が下がり、平均2メートルの雪が降り積もる豪雪エリアです。「志賀高原 奥志賀高原スキー場」では3,000メートルのロングランを滑走できます。「志賀高原マウンテンリゾート(旧志賀高原スキー場)」には、大小合わせて18箇所ものスキー場が集結。事前に共通リフト券を購入しておけば、循環バスでスキー場から全てのゲレンデへのアクセスでき便利です。スキー場周辺には、旅館やホテルといった宿泊施設も豊富です。宿泊して、様々なコースを滑りスキーを満喫しましょう。

「志賀高原マウンテンリゾート」が気になる方はこちら!

日帰りでも楽しめる人気スノーリゾート「越後湯沢エリア」

越後湯沢スキー場
越後湯沢エリアにある「湯沢中里スノーリゾート」はご家族で楽しめるスポット。また、「苗場スキー場」は21本の多彩なコースを配置した大型スキー場です。新潟県越後湯沢は10箇所以上の大型スキー場が集まっています。苗場山や八海山など、標高の高い山に囲まれた山奥に位置しています。気温が低く冬場は3メートル50センチを超える積雪を観測するエリアです。東京からエリアの玄関口となる越後湯沢駅は約1時間22分とアクセスも良いのがポイント。日帰りスキー旅行にも最適です。
駅周辺には、ご当地グルメの焼き立ての団子や海藻を生地に練り込んだへぎそばなどが揃います。スキーの後には、温泉街を散策しながらグルメも満喫するのも良いでしょう。

「湯沢中里スノーリゾート」が気になる方はこちら!

目的やレベルに合わせたスキー場を選ぼう

リフトに乗るカップル
今回は、ニセコや白馬など日本の人気スノーエリアをご紹介しました。地域や気候によって、それぞれコース本数や雪質などが異なります。また、スキー場によって、レベル別のコース数が充実しているところやレッスンが充実しているところ、ファミリー向けの施設が充実しているところなど、その特徴は様々。目的やレベルに合わせたスキー場を選んで、冬の旅行を満喫してくださいね。

※この記事の情報(価格や時間など)は掲載当時のものであり、また、予告なしに変更することがあります。ご旅行の前に公式サイト等でご確認ください。

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