日本全国のパウダーエリアとスキー場をまとめて紹介

2023年12月27日(水)
日本は年間降雪量が多く、世界でもトップクラスの豪雪国。特に、北海道や新潟県などは積雪量が多く、スキーやスノーボードが活発な人気スノーエリアです。また日本海側の地域は、冬になると日本海から吹く季節風によって余計な水分のない上質な「パウダースノー」が降り積もるため、ふかふかの雪を求めてスキーヤー達が訪れます。今回は特に人気が高いパウダースノーエリアを紹介します。

日本を代表するパウダーの聖地!「北海道」でパウダースノーを楽しめるエリア

雪が積もっている羊蹄山
日本の最北端に位置する北海道は、日本を代表するパウダースノーの聖地です。スキー場の数・規模・雪質の良さはいずれもトップクラス。冬にはシベリアから吹く湿った季節風が山にぶつかり、日本屈指のパウダースノーエリアとなります。

特に標高の高い山に囲まれたニセコや富良野といった内陸部は、冬にマイナス20度近くまで冷え込み、15メートルを超える積雪を観測する豪雪地帯となります。早いところは例年11月下旬にゲレンデオープンを迎え、極上のパウダースノーを求めてやってきた世界中のスキーヤーで賑わっています。

世界的に有名なスノーエリア「ニセコリゾート」や雪質の良さで近年注目されている「富良野スキー場」など、スキーファンなら絶対に一度は足を運びたいスキー場が目白押し!最高の雪を味わいたいなら、ぜひ北海道に足を運びましょう。

「富良野スキー場」が気になる方はこちら!

青森県でパウダースノーを楽しめるエリア:大自然を満喫できるバックカントリーが大人気

八甲田山
青森県は、全国でも特に積雪の多い特別豪雪地帯です。中心街でも平均積雪量は2メートル、エリアのシンボルである八甲田山周辺ではシーズン中に15メートル近い雪が降り積もります。スキー場の数はそこまで多くありませんが、大自然の魅力をそのままに残した山岳スキー場が多く存在しています。

青森市にある「八甲田スキー場」や「八甲田国際スキー場」といったスノーリゾートが有名で、雪上車で整備していない雪山を滑るバックカントリーが大人気。良質なパウダースノーを味わいながら、大自然の中で爽快感のある滑走を楽しめます。

八甲田スキー場の詳細情報はこちら

岩手県でパウダースノーを楽しめるエリア:アスピリンスノーを堪能できる!

リフト
東北地方に位置する岩手県は、奥羽山脈や前森山、岩手山といった標高の高い山々に囲まれています。特に、内陸に位置する八幡平市は、冬になると気温がマイナス8度まで下がり、6メートル近い積雪を観測する特別豪雪地帯指定のエリアです。「夏油高原スキー場」や「雫石スキー場」といった数多くのスキー場が営業しています。

特に人気なのが、安比高原の裾野に広がる「安比高原スキー場」です。降り積もった雪は「アスピリンスノー」と呼ばれ、一般的なパウダースノーに比べてさらに水分が少ないのが特徴。粒が細かくサラサラとした極上の雪を心ゆくまで堪能しましょう。

「安比高原スキー場」が気になる方はこちら!

山形県でパウダースノーを楽しめるエリア:幻想的な樹氷郡と蔵王温泉が有名

蔵王樹氷群
山形県は、空気中で冷えた霧が周囲の木々に吹き付けられてできる樹氷が有名です。東北エリア最大のスケールを誇る「蔵王温泉スキー場」では、樹氷を眺めながら滑れるコースがあります。非日常の雰囲気を味わいながら、最大8,000メートルのロングランを楽しめます。

スキー場のそばには、開湯1900年以上の歴史を誇る温泉街「蔵王温泉」もあり、温泉とスキーを楽しみたい方にオススメです。湯船に浸かりながら美しい雪景色を満喫しましょう。

「蔵王温泉スキー場」が気になる方はこちら!

宮城県でパウダースノーを楽しめるエリア:ファミリーや初心者が楽しめるスキー場が豊富

みやぎ蔵王えぼしリゾート
宮城県栗原市や大崎市、蔵王町など内陸に位置する地域は、冬に5〜7メートルの雪が降り積もる地域。「みやぎ蔵王えぼしリゾート」や「みやぎ蔵王セントメリースキー場」などパウダースノーを味わえるスキー場が充実しています。

子供から大人、ビギナーからエキスパートまで楽しめるスキー場が多いため、初心者のゲレンデデビューや家族でのスキー旅行にぴったり。スキー場の周辺には、老舗温泉旅館やホテル、日帰り入浴施設が豊富にあります。滑ったあと、熱々の温泉に浸かって疲れを癒すのも旅行の楽しみです。

「みやぎ蔵王えぼしリゾート」が気になる方はこちら!

福島県でパウダースノーを楽しめるエリア:積雪が多い地域で見られる霧氷を楽しめる

霧氷の木々
飯豊山や磐梯山といった標高の高い山に囲まれた自然豊かな福島県。会津若松市や磐梯町などの山間部は、冬に2メートルの積雪を観測し多くのスキー場が集まるスノーリゾートです。

福島最大級のスノーリゾート「星野リゾート アルツ磐梯」やパークアイテムが充実している「星野リゾート 猫魔スキー場」などが有名。箕輪山の中腹に広がる「箕輪スキー場」は、リゾートホテルが併設された豪華なスキー場。ゲレンデ山頂にあるコース「FW」では、空気中で凍った霧が木々に吹き付けられてできる霧氷を見ながら滑走を楽しめます。幻想的な雪景色を楽しめるのも、積雪が多い福島県ならではの魅力です。

「星野リゾート アルツ磐梯」が気になる方はこちら!

岐阜県でパウダースノーを楽しめるエリア:温泉地と白川郷が有名

雪が積もる白川郷
豊かな自然に囲まれた岐阜県は、下呂温泉や新穂高温泉といった10箇所以上もの温泉地が集まる人気観光エリア。泉質の良さで有名な平湯温泉がある飛騨高山は、冬に1メートル以上の積雪を観測する豪雪地帯。「飛騨ほおのき平スキー場」や「チャオ御岳スノーリゾート」などがパウダースキー場として有名です。伝統的な建築様式である合掌造りの集落「白川郷」など、観光スポットも充実しています。

なお、チャオ御岳スノーリゾートは、現在休業していますが、改修して再開に向けて活動中です。営業状況は事前に確認してから行くようにしましょう。

長野県でパウダースノーを楽しめるエリア:70箇所のスキー場が集結!日本を代表する一大スノーリゾート

野沢温泉スキー場
日本のほぼ中央に位置する長野県は、全国でも最多となる70箇所以上のスキー場が集まる一大スノーリゾート。東京から新幹線1本でアクセスできる「軽井沢プリンスホテルスキー場」や、近隣に温泉宿が充実している「野沢温泉スキー場」など数だけでなくバリエーション豊富なのも特徴です。

特に、飯山市や白馬村といった北部の地域は、標高の高い山に囲まれた内陸に位置しているため、シーズン中は最高で11メートルの積雪を観測し、高い雪質を誇るため人気のスポットとなっています。

「軽井沢プリンスホテルスキー場」が気になる方はこちら!

群馬県でパウダースノーを楽しめるエリア:アフタースキーも充実

水上高原スキーリゾート
群馬県利根郡みなかみ町や片品村、川場村といった山間部に位置するエリアは、冬に4メートル近い雪が降り積もる特別豪雪地帯。「水上高原スキーリゾート」や「水上高原/奥利根温泉 藤原スキー場」などが有名で、ふかふかの雪を楽しめる中上級者向けコースが満載です。

スキー場周辺には「水上温泉」があり、露天風呂を完備した旅館やホテルが充実しています。コースを滑ったあとは、宿泊施設などの温泉で疲れを癒やしたり、ご当地グルメを堪能したり、アフタースキーも満喫しましょう。

水上高原スキーリゾートの詳細情報はこちら

新潟県でパウダースノーを楽しめるエリア:東京からのアクセスが抜群で日帰りスキーも楽しめる

神立高原スキー場ナイター
都心から近い場所でパウダースノーを満喫するなら、新潟県がオススメです。エリアの玄関口となる越後湯沢駅周辺は、「GALA湯沢スキー場」「舞子スノーリゾート」「神立スノーリゾート」といった大型スキー場が集まる一大スノーリゾートです。東京駅から駅まで約1時間26分とアクセスも良いため、日帰り・宿泊どちらでも楽しめるのが魅力です。

越後湯沢駅構内には「越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館 越後湯沢店」があり、日本酒や梅酒、ワインなど数種類のお酒を飲み比べできます。気に入ったお酒を購入できるショップもあるため、新潟ならではのお土産選びも楽しみましょう。

「GALA湯沢スキー場」が気になる方はこちら!

日本全国のパウダースキー場を楽しみ尽くそう

神立高原スキー場ナイター
今回は日本全国でパウダースノーを楽しめるスキーエリアを紹介しました。日本は世界でもトップクラスの降雪量を誇るため、雪質の良いスキー場がたくさんあります。温泉旅館街の近くにあるスキー場も多いので、冬旅行のプランに組み込みやすいのも魅力!ぜひ日本全国各地で最高の雪を楽しんでみてくださいね。

※この記事の情報(価格や時間など)は掲載当時のものであり、また、予告なしに変更することがあります。ご旅行の前に公式サイト等でご確認ください。

関連するスキー場
12/1~5/1
コース5
リフト3
最長滑走距離5,000 m
最大斜度30 °
コース5
リフト3
最長距離5,000 m
最大30 °
12/2~5/6
コース21
リフト7
最長滑走距離5,500 m
最大斜度34 °
コース21
リフト7
最長距離5,500 m
最大34 °
12/1~4/7
コース30
リフト12
最長滑走距離5,000 m
最大斜度35 °
コース30
リフト12
最長距離5,000 m
最大35 °
12/1~5/6
コース33
リフト14
最長滑走距離2,500 m
最大斜度37 °
コース33
リフト14
最長距離2,500 m
最大37 °
11/25~5/6
コース44
リフト19
最長滑走距離10,000 m
最大斜度39 °
コース44
リフト19
最長距離10,000 m
最大39 °
11/26~4/23
コース14
リフト5
最長滑走距離2,980 m
最大斜度36 °
コース14
リフト5
最長距離2,980 m
最大36 °
12/20~3/31
コース26
リフト13
最長滑走距離6,000 m
最大斜度32 °
コース26
リフト13
最長距離6,000 m
最大32 °
11/1~3/31
コース16
リフト9
最長滑走距離1,519 m
最大斜度31 °
コース16
リフト9
最長距離1,519 m
最大31 °
12/22~4/7
コース12
リフト6
最長滑走距離3,100 m
最大斜度34 °
コース12
リフト6
最長距離3,100 m
最大34 °
12/1~12/1
コース5
リフト3
最長滑走距離2,250 m
最大斜度34 °
コース5
リフト3
最長距離2,250 m
最大34 °
12/23~4/21
コース16
リフト6
最長滑走距離3,500 m
最大斜度45 °
コース16
リフト6
最長距離3,500 m
最大45 °
12/2~5/6
コース22
リフト13
最長滑走距離5,300 m
最大斜度40 °
コース22
リフト13
最長距離5,300 m
最大40 °
12/2~3/31
コース11
リフト3
最長滑走距離3,250 m
最大斜度34 °
コース11
リフト3
最長距離3,250 m
最大34 °
12/23~3/31
コース9
リフト3
最長滑走距離600 m
最大斜度25 °
コース9
リフト3
最長距離600 m
最大25 °
12/1~5/1
コース26
リフト34
最長滑走距離10,000 m
最大斜度38 °
コース26
リフト34
最長距離10,000 m
最大38 °
12/23~3/24
コース20
リフト6
最長滑走距離2,648 m
最大斜度33 °
コース20
リフト6
最長距離2,648 m
最大33 °
12/1~5/6
コース3
リフト2
最長滑走距離1,100 m
最大斜度30 °
コース3
リフト2
最長距離1,100 m
最大30 °
12/1~3/31
コース9
リフト7
最長滑走距離4,300 m
最大斜度35 °
コース9
リフト7
最長距離4,300 m
最大35 °
12/2~5/6
コース13
リフト6
最長滑走距離4,000 m
最大斜度34 °
コース13
リフト6
最長距離4,000 m
最大34 °
12/23~3/26
コース22
リフト8
最長滑走距離2,500 m
最大斜度37 °
コース22
リフト8
最長距離2,500 m
最大37 °
12/22~3/21
コース4
リフト6
最長滑走距離2,200 m
最大斜度33 °
コース4
リフト6
最長距離2,200 m
最大33 °
11/25~5/6
コース28
リフト9
最長滑走距離4,000 m
最大斜度34 °
コース28
リフト9
最長距離4,000 m
最大34 °
12/2~4/7
コース12
リフト4
最長滑走距離4,550 m
最大斜度30 °
コース12
リフト4
最長距離4,550 m
最大30 °
12/20~5/6
コース16
リフト12
最長滑走距離2,500 m
最大斜度33 °
コース16
リフト12
最長距離2,500 m
最大33 °