【2021年最新版】スノーリゾート白馬の全10スキー場のおすすめポイントを一挙紹介

2023年12月08日(金)
広大な土地と雪質に恵まれた長野県北部の白馬エリア。温泉街や観光地も充実している、国内でも有数のスノーリゾートです。北アルプス山麓の白馬村・小谷村・大町市の総称、「HAKUBA VALLEY」と呼ばれる白馬エリアには、全部で10カ所のスキー場があり、エリア全体で見ればかなりの規模を誇っています。今回は、そんな白馬エリアにある全スキー場を一挙に紹介します。「それぞれ何が違うの?」「数が多すぎてどのスキー場を選べばいいか分からない…」という方は、ぜひ参考にしてください!

白馬エリアのスキー場ってどんなところ?

リフトからの眺め
長野県北部に位置する白馬エリアは、標高3,000メートル級の雄大な山々に囲まれた地域。良質なパウダースノー、初心者から上級者まで満足できるバラエティ豊かなゲレンデが揃い、国内のみならず、外国にもファンが多い山岳リゾートです。

白馬エリアでは日帰りスキーも可能ですが、10カ所のスキー場共通のリフト券を利用するのもおすすめ。1日券から10日券まで種類があり、2日券であれば使用開始日から4日間有効というように、有効期限に余裕があるので、温泉地など、周辺観光の合間にスキーを楽しむこともできます。

各地から白馬エリアへのアクセスは?

白銀の世界
白馬エリアには、最短で東京から約3時間、大阪から約4時間45分、名古屋からは約3時間30分で到着します。車の場合は、長野ICから約1時間、安曇野ICから約1時間30分を目安にするといいでしょう。公共交通機関で乗り換えを少なく、楽に行きたい場合は、新宿や大阪・京都、長野などから直通バスを利用するのも良いでしょう。

スキー場に着いてしまえば、白馬八方バスターミナルを中心に10カ所のスキー場間をまわるシャトルバスが運行しているので、車がなくても自由にスキー場間を移動できるのが嬉しいポイントです。

白馬エリアのスキー場のオープン時期はいつごろ?

アルプス平ゲレンデの上級者向けコース
白馬エリアにあるスキー場は、早ければ11月下旬からオープンし、遅くても5月上旬までにクローズ。暖冬でオープンが少し遅れることはあっても、4月や5月までたっぷり滑走できるスキー場が多いのが特徴です。

積雪や天候などによって、オープンやクローズの時期だけでなく、ゲレンデのコンディションも変化しますが、行く前にゲレンデの状態を知りたいというとき便利なのが、スキー場に設置されているライブカメラ。ゲレンデにあるカメラから積雪状況をチェックできるだけでなく、中には、スキー場周辺の道路状況まで確認できるスキー場もあります。積雪情報や天気情報と共に、旅行前にチェックしておくと安心です。

白馬エリア全体のイメージがつかめたところで、次にエリア内の全スキー場の特徴を見ていきましょう。

HAKUBA VALLEY エイブル白馬五竜スキー場

ゲレンデ山頂から見える絶景
バラエティ豊かなゲレンデを楽しめるのが「HAKUBA VALLEY エイブル白馬五竜スキー場」です。隣接する「HAKUBA VALLEY Hakuba47ウィンタースポーツパーク」と山頂エリアで繋がっているため、実質的に超巨大なスノーリゾートを形成していると言えるでしょう。リフト券が共通なので、一日中広大なゲレンデで遊び尽くすことができます。

初心者から上級者まで誰もが楽しめるコース、長時間運営のスキーセンター、多彩なメニューが並ぶレストランなど、満足度の高い施設が揃っています。5,000メートルのロングランコースや上級者向けのモーグルコースもあるので、腕に自信がある方でも楽しめることでしょう。一人でも家族でも楽しめる、白馬を代表するスキー場の一つです。

「HAKUBA VALLEY エイブル白馬五竜」が気になる方はこちら!

HAKUBA VALLEY Hakuba47ウィンタースポーツパーク

スノーパーク
エイブル白馬五竜の隣にある「HAKUBA VALLEY Hakuba47ウィンタースポーツパーク」は、パークアイテムの充実度に定評があるスキー場です。その数と質共に圧倒的な高評価を得ており、世界中からHakuba47のパークを体験したいと訪れるスキーヤー・ボーダーが後を絶ちません。

まさにボーダー天国ともいえる場所で、パークのクオリティーは日本でナンバーワンとの呼び声も。技を磨きたい人たちにぴったりの練習場になっています。エイブル白馬五竜とのリフト共通券があるので、Hakuba47のパークで滑り尽くしたら、エイブル白馬五竜に滑り込むという遊び方がおすすめです。

「HAKUBA VALLEY Hakuba47 ウィンタースポーツパーク」が気になる方はこちら!

HAKUBA VALLEY 鹿島槍スキー場(鹿島槍スポーツヴィレッジ)

ゲレンデに舞う風船
標高2,890メートルの鹿島槍ヶ岳を望む「HAKUBA VALLEY 鹿島槍スキー場(鹿島槍スポーツヴィレッジ)」。小回りの利いた遊び方ができるのが一番の魅力です。コンパクトなゲレンデを利用して、効率的にまわりやすいリフト配置、ほどよいコース間の繋がり、中央エリアを取り囲むように作られた遊びやすいゲレンデ構成など、快適さを追求した工夫が随所に施されています。

標高が高いので、雪質や景色にも定評があります。JR信濃大町駅から無料シャトルバスで約40分と、都市圏からのアクセスが良く、白馬エリアの中では比較的混雑が少ないのもポイント。行けば必ずたくさんの魅力を発見できる隠れ家的スキー場です。

「HAKUBA VALLEY 鹿島槍スキー場」が気になる方はこちら!

HAKUBA VALLEY 白馬八方尾根スキー場

急傾斜を滑り降りるスキーヤー
白馬エリアの中でも屈指の名コースが揃う「HAKUBA VALLEY 白馬八方尾根スキー場」。上級者向けの難易度の高いコースが目立ちますが、何度転んでもまた挑戦したくなる絶妙な難易度のゲレンデ構成は圧巻の一言。

スキーに競技性を求める上級スキーヤーがこぞって訪れるため、ほかのスキーヤーの滑りを見ているだけで、上達しているような気分になれる特殊な環境。中級者以上が更なるステップアップを目指すには、ピッタリのゲレンデと言えるでしょう。

「HAKUBA VALLEY 白馬八方尾根スキー場」が気になる方はこちら!

HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場

リフトから見える景色
白馬エリアでも最奥に位置する「HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場」は、天然雪100%のパウダースノーで人気のファミリー向けのスキー場です。ゲレンデ麓には初心者が楽しめる傾斜がゆるやかで幅広いコース、山頂付近には激しいコブが連続する上級者コースがあり、どのレベルのスキーヤーでも楽しみやすい構成になっています。

白馬エリアで最奥に位置することから、週末などでも混雑しにくいというメリットがあります。リフト券やランチの値段も白馬エリアにしてはリーズナブルで、お財布に優しいスキー場としても知られています。

ゲレンデからすぐの場所にある赤い三角屋根の建物が特徴の「ホテルグリーンプラザ白馬」は、リゾート感たっぷりの滞在型ホテル。温泉・ショップ・レストランなども揃っていて、リフト1日券つきの宿泊プランでお得に楽しめる配慮も。一人でも家族でも楽しめる穴場的スキー場と言えるでしょう。

HAKUBA VALLEY 白馬コルチナスキー場の詳細情報はこちら

HAKUBA VALLEY 栂池高原スキー場

平坦なコースを楽しむスキーヤー
白馬エリアの中でも初心者向けコースが多いことで知られる「HAKUBA VALLEY 栂池高原スキー場」。全体の80%が初・中級者向けコースというゲレンデ構成です。

ベースエリアにある平均傾斜8度の「鐘が鳴る丘ゲレンデ」は、コース幅が約1,200メートルもある広大な一枚バーン。周囲の景色を隅々まで見渡せるほど景色が良く、とても広いため、縦横無尽に滑っても、ほかのスキーヤーにぶつかる心配がありません。

山頂付近から麓まで約4,900メートルのロングランを楽しめることもあり、滑走感も抜群!スキーの基礎を練習したいならぴったりのスキー場です。

「HAKUBA VALLEY 栂池高原スキー場」が気になる方はこちら!

白馬岩岳スノーフィールド

白銀の雪に染まるゲレンデ
「白馬岩岳スノーフィールド」は、白馬エリアで唯一独立峰に作られたスキー場です。独立峰である魅力は、なんといっても抜群の景色。周りに遮るものがないので、雄大な北アルプスを一望できる最高の立地です。

快晴時に山頂付近から見える景色を目当てにわざわざ「白馬岩岳スノーフィールド」に足を運ぶスキーヤーもいます。ゲレンデ構成は、山頂付近から各コースにアクセスするスタイル。26本もの豊富なコースや、山頂直下型のロングランを楽しめるのが魅力です。とにかく絶景を見たいというスキーヤーにおすすめです。

また、2021-2022シーズンには、降雪機の増設やパウダーエリアの拡充、キッズゲレンデの新設などが予定されています。ティーラテと焼き立てスコーンの専門店「CHAVATY HAKUBA(チャバティ白馬)」もオープン!スキーヤーもノンスキーヤーも楽しめる要素が満載です。

「白馬岩岳スノーフィールド」が気になる方はこちら!

HAKUBA VALLEY 爺ガ岳スキー場

雪で遊ぶ家族
白馬エリアの南端にある「HAKUBA VALLEY 爺ガ岳スキー場」は、初級者向けコースが70%・中級者向けコースが30%と、ビギナーにおすすめのスキー場です。安全性にこだわったキッズパーク「ちびっこゲレンデ」は国内最大級。キッズパークの斜面を登る「ちびっこトロイカ」という乗り物を使えば、ゲレンデデビューも楽しい思い出になるでしょう。

縦に長いスキー場は、最長滑走距離約1,500メートルの「かもしかコース」、検定用のバーンに利用される「雷鳥コース」など、滑り慣れた大人でも十分楽しめるコース配分です。

アクセスは、JR信濃大町駅からシャトルバスで約30分、安曇野ICからは約45分と、電車でも車でも行きやすいのが魅力。スノーモービルツアーなどのアクティビティも体験できる爺ガ岳スキー場は、お子様や初心者がウインタースポーツの第一歩を踏み出すのにふさわしいスキー場です。

「HAKUBA VALLEY 爺ガ岳スキー場」が気になる方はこちら!

HAKUBA VALLEY 白馬乗鞍温泉スキー場

パークで技を決めているボーダー
「HAKUBA VALLEY 白馬乗鞍温泉スキー場」は、内陸部にあり、水気が少ないパウダースノーを味わえるスキー場です。平均斜度5度の「はくのりファミリーコース」や、フラットでワイドな若栗中央ゲレンデなど、初級者コースも人気ですが、白馬乗鞍温泉スキー場の醍醐味は変化に富んだ中・上級者用コース。バックカントリー的な非圧雪急斜面のスネークコースや最大斜度38度の眺望抜群なスカイビューゲレンデ、いつも万全な状態のモーグルコースなど、腕を試したい中・上級者にとって、十分すぎるほどの充実度です。

白馬アルプスホテルのゲレンデ側入口には、ネットで囲まれたキッズパークもあります。ソリやトンネルなどの遊具が揃ったパークは入場無料。お子様専用なので、安心して遊びに集中できます。

スキー場は天然温泉の源泉があり、白馬アルプスホテルと乗鞍荘で日帰り入浴も可能。リフト券には、白馬乗鞍温泉スキー場だけでなく、白馬コルチナスキー場との共通券もあるので、宿泊して、じっくり2カ所のスキー場で滑り込むことができるのも魅力です。

HAKUBA VALLEY 白馬乗鞍温泉スキー場の詳細情報はこちら

白馬さのさかスキー場

白馬さのさかスキー場
「白馬さのさかスキー場(Blue Resort 白馬さのさか)」は、ハート型の美しい青木湖を眺めながら滑走できるスキー場です。初心者から上級者まで楽しく滑れるスキー場は、全長約2,100メートル・最大斜度18度の「パラダイスダウンヒル」、最大斜度23度の「カービングゲレンデ」、最大斜度36度の「ニューパラダイスゲレンデ」など、どんなレベルでもステップアップしながら楽しめるレイアウト。

ワイドなバーンで青木湖の絶景が望める「レイクダウンゲレンデ」は、初級者から上級者までのびのびと滑れるゲレンデが広がります。ゲレンデ内にはスノーパークも設置されているので、さまざまな遊び方が可能。

キッズルームの目の前にあるキッズゲレンデでは、お子様達も飽きずに遊べます。雪遊びが初めてでも楽しく体験できるスノーシューやスノーラフティングもあって、家族皆で一緒に遊べる趣向が盛りだくさんです。

白馬さのさかスキー場の詳細情報はこちら

とにかく広大な白馬エリアでダイナミックな滑走を楽しもう

白馬
行きたいスキー場は見つかりましたか?特徴やアクセスだけでは決めきれないという方は、WAmazing Snowをチェックしてみてください。スキー場の特徴だけでなく、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する衛生対策状況、現在の積雪情報や晴天率まで知ることができます。感染症対策を徹底して、自分にあったコンディションのスキー場で冬を楽しみましょう。

白馬のスキー場一覧はこちら

※この記事の情報(価格や時間など)は掲載当時のものであり、また、予告なしに変更することがあります。ご旅行の前に公式サイト等でご確認ください。

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