【2021-2022最新】島根県の全4つのスキー場の魅力を徹底解説

2022年01月28日(金)
日本海沿い・中国地方に位置し、細長く伸びた地形が特徴の島根県。日本最古の神社の一つであり、縁結びや開運で有名な「出雲大社」、世界遺産「石見銀山」、国宝「松江城」、趣あふれる日本庭園が美しい「足立美術館」など、観光スポットが充実しています。そして冬になると、内陸部を中心に積雪が多くなり、スキー・スノーボードといった冬のレジャーが楽しめます。今回は島根県内にある4つのスキー場全ての魅力を余すことなく紹介します。

島根県の冬

島根県のスキー場
島根県の夏は暑く、蒸し暑い日が続きますが、冬になると寒いところで最低気温0度以下まで下がります。標高の高い山々に囲まれた内陸部の飯南町、奥出雲町、浜田市旭町は積雪が多く、12月からは1メートル以上雪が積もることも。冬はスキーやスノーボードといったウィンタースポーツを楽しむ人で賑わいます。

ここからは、島根県内にあるスキー場全4箇所を紹介します。残念ながら、「アサヒテングストン」は2019-2020シーズンをもって閉鎖されているので、「アサヒテングストン」に行っていたという方はぜひ他のスキー場の魅力をチェックしてみてください。

中級者の技術アップに最適「琴引フォレストパーク スキー場」

琴引フォレストパーク スキー場
「琴引フォレストパーク スキー場」は、出雲市や松江市から車で約1時間10分ほどでアクセスできる飯南町にあるスキー場です。中級者向きのコースが充実しているのが特徴で、コースの種類は、傾斜がなだらかでウォーミングアップに最適な「パインコース」、コース幅が狭い木立の中を下る「林間コース」、滑り出しは急斜面が続き後半は緩やかな斜面でのびのび滑れる「オークコース」など、バラエティ豊かな7タイプ。ゲレンデ麓付近にあるスノーパークでは、レールなどを使って、技を取り入れた滑走にチャレンジするのもおすすめです。

このほか、そり・初心者専用ゲレンデ「ファミリーパーク」や巨大ぞうさんの滑り台が設置された「キッズパーク」もあるので、小さなお子様の雪遊びやスキーデビューにもおすすめです。5歳から参加できるスキーレッスンもあるので、スキーに初挑戦するならぜひ詳細をチェックしてみてください。

琴引フォレストパークスキー場の詳細情報はこちら

2021年冬に生まれ変わった「瑞穂ハイランド」

ゲレンデ
島根県中部の邑南町に位置する「瑞穂ハイランド」は、ロケーションが自慢のスキー場。標高1,200メートルのゲレンデトップからは日本海を望むことができ、解放感抜群!初級から上級まで各レベルに合わせてスキーやスノーボードが楽しめる豊富なコースが揃っています。美しい樹氷を眺めながらの滑走ができるのも魅力です。

雪遊びする子供たち
スキー・スノーボードの他に、ここではスノーモービル体験も可能!雪山をスノーモービルで滑走する体験は気分爽快になること間違いなしです。プロが先導するため、安心して体験できます。小さなお子様は、キッズパーク「わんぱくの森」へ。そりをはじめとした雪遊び道具が充実しているので、スキーデビューにはまだ早いというお子様も楽しめます。ぜひ冬ならではのアクティビティを楽しんでください。

瑞穂ハイランドの詳細情報はこちら

休暇村奥大山に隣接する「鏡ヶ成スキー場」

スキーをする二人
天然雪の量と質ともに西日本トップクラスを誇る「鏡ヶ成スキー場」は、鳥取県境の大山東南部、山々に囲まれた静かなスキー場です。天気が良い日には、目の前に烏ヶ山と裾野に広がるブナの森を望むことができます。コース数は多くないものの、幅広く開放感溢れるゲレンデで、最大傾斜は20度のため、初心者も安心して楽しめます。スキー・スノーボードはもちろん、クロスカントリースキーやスノーシュー、そり遊びもできるので、子供から大人まで飽きずに遊べます。

ゲレンデから徒歩3分のところに、「休暇村奥大山」というホテルがあり、スキー場で遊んだ後の宿泊に便利。館内にある大浴場の湯は、地下250メートルより汲み上げた天然水。肌に優しく、湯冷めしにくいと言われています。徒歩圏に宿がある「鏡ヶ成スキー場」なら、遊んだ後もゆったりとした癒しの時間を過ごせるでしょう。

鏡ヶ成スキー場の詳細情報はこちら

小さなお子様や初心者におすすめ「三井野原スキー場」

三井野原スキー場
広島県との県境に近い三井野原駅から徒歩約5分の「三井野原スキー場」は、車がない方もアクセスしやすいのが魅力の一つ。そして、なだらかな斜面で幅が広く、見通しがいいゲレンデになっています。開放感があるので、のびのびと気持ちの良い滑走を楽しめるでしょう。中上級者やスノーボーダーが少ないため、小さなお子様連れのファミリー層やゆっくり落ち着いて練習したい初心者にぴったりな穴場的スキー場です。

なお、2021-2022シーズンからリフト運行はなくなり、ロープ搭になりました。ロープ塔とは、スキー板を装着したままロープを握り、足を雪面に付けたまま斜面を移動する設備のことです。リフトとは違い、多少腕力がいるので、お子様や力の弱い方にとってはハードルが高いかもしれません。そんな場合は、なだらかな斜面なので、歩いて上るといいでしょう。

三井野原スキー場
住所:島根県仁多郡奥出雲町八川三井野原
営業期間:例年12月下旬〜3月上旬
三井野原スキー場公式サイト

島根の冬旅はスキー場でアクティビティを楽しもう!

雪景色
島根県は、雪のイメージが強い北海道や東北、長野などと比べると、スキー場の数自体は多くありませんが、雪が初めての人なら十分に楽しめるスキー場が揃っています。出雲大社や松江など、定番観光スポットを巡る旅もいいですが、冬の旅行計画をするならぜひスキー場でのアクティビティも組み込んでみてください。冬の季節にしかできない体験がきっと良い思い出になるでしょう。

WAmazing Snowの各スキー場の詳細情報ページでは、各スキー場の新型コロナウイルス(COVID-19)に関する衛生対策なども確認できます。計画の際にご活用ください。

※この記事の情報(価格や時間など)は掲載当時のものであり、また、予告なしに変更することがあります。ご旅行の前に公式サイト等でご確認ください。

関連するスキー場
12/22~3/3
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